古い瓦と、下地の大量の土を撤去。
重い屋根は耐震性が低下します。
新たに防水シートを施工後、軽量でありながら重厚感のある瓦を葺いていきます。
職人さん達が阿吽の呼吸で丁寧に
仕上げていきます。
銀黒光沢のある美しい仕上がりで、
耐震性も同時に向上致します。
屋根の野地板の上にルーフィングを敷きます。
桟木を固定します。
所定の位置に瓦を並べていきます。
ベテラン職人によるケラバ瓦の施工。
軒側から葺き始め最後は棟の仕上げです。
棟下地の四角い穴は棟換気用の役物です。
綺麗に完成しました。日本三大瓦である淡路瓦の風合いと見た目の重厚感は格別です。
スレート屋根をめくり新しく防水シートを敷いた上に断熱材が充填されたガルバリウムの軽量屋根材への葺き替え工事。
防水性・断熱性・美観性の向上の他に、
光熱費の軽減にも一役買います。
カラーベスト屋根の上にガルバリウム軽量屋根材によるカバー工法。台風で吹き飛んだ棟板金と劣化が進行したカラーベスト屋根の改修工事。
現状屋根に2重の防水を追加し、また断熱材が充填された屋根材を被せる事で、防水性・断熱性・光熱費の軽減・美観性の向上すべてに一役
買います。また軽量のため、耐震性も損わない理想的な屋根改修方法です。
カラーベスト屋根の上に防水シートを敷き、
断熱材が充填されたガルバリウム軽量屋根材によるカバー工法。
防水性・断熱性・光熱費の軽減・美観性の向上のすべてに一役買います。また軽量のため、耐震性も損わない理想的な屋根改修方法です。
シングルベストからカラーベストへの葺き替え工事。
既存屋根の上、野地板、ルーフィング、カラーベストの3工程になります。
シングルベストの上に防水シートを敷き、
断熱材が充填されたガルバリウム軽量屋根材によるカバー工法。
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シングルベストの上に防水シートを敷き、
断熱材が充填されたガルバリウム軽量屋根材によるカバー工法。
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オーナー様から直接のお仕事です。弊社はハウスメーカーの下請けはしておりません。
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セメント瓦から三州瓦のいぶしへ葺き替え
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瓦棒屋根の改修工事。既存屋根の旧塗膜とサビを落とし、さび止め塗装をした後に断熱材
(スタイロ)を敷き、さらに野地板を被せ防水シートを敷いた上にサビに強いGL鋼板を被せるカバー工法。
防水性・断熱性が格段に向上し、美観の復元と共に光熱費の軽減にも一役買います。
板金屋根とボルトのサビを落とし、さび止め
塗装をした後にシリコンで中塗りと上塗り塗装。下画像のレベルなら塗装での修繕で充分。
サビが進んだボルトは雨漏れや接触する金属のもらいサビの原因になる為、サビを落とし、
サビ止め処理と塗装をした上で樹脂キャップを取付ける。